邦楽器・雅楽器による音楽を主体としながらも、それぞれのメンバーが培ってきた伝統音楽やポピュラー音楽、ニューエイジ、フュージョンをはじめ、古代歌謡(神楽歌)などへのアプローチをも織り交ぜた独自の作品を生み出し、その不思議な世界はAmbient Pop とも評されている。